平成25年(2013年)のエイズ動向をお伝えします。

厚生労働省エイズ動向委員会より、2014年8月26日付で平成25年(2013年)のエイズ動向正式版が発表されています。

この詳細なデータについて、私がグラフを作ったり、表を作ったりして分かりやすく説明を加えました。

ぜひ、あなたもご覧ください。

なお、データは姉妹サイトに掲載していますので、下記リンクからご覧ください。

『平成25年エイズ動向』(HIV検査完全ガイド)

■「もしかして・・・」 HIV感染が不安になったら迷わず検査。自宅でHIV検査が出来ます。

・STD研究所 STDチェッカー TypeJ(男女共通)

■HIVと最も重複感染が多いのが梅毒、B型肝炎。症状がより重症化することがあります。

・STD研究所 STDチェッカー TypeO(男女共通)
HIV・梅毒・B型肝炎が同時に検査できます。

■検査キットの信頼性についてはこちら⇒検査の信頼性について
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