HIV感染の初期に、急激に増えたHIVが高レベルのウイルス血症を起こし、様々な症状を引き起こすことがあります。

それを急性HIV感染症と言います。

発熱、関節の痛み、のどの痛み、倦怠感、下痢など風邪に似た症状であることが多く、ただちにHIV感染とは結び付けにくい症状がほとんどです。

しかし、HIV感染症は早期発見によりエイズ発症を防ぐことが出来るようになりました。あなたにHIV感染の心当たりがあって、ここに説明するような症状が現れたら、ぜひHIV検査を受けることをお勧め致します。

HIVは感染力の弱いウイルスなので、めったなことでは感染しません。あなたのHIV検査は陰性となる可能性が圧倒的に高いでしょう。しかし、万一HIVに感染した場合を考えれば、決してムダではありません。

いま、日本ではHIV感染者として報告された人の30%以上は自分のHIV感染に気付かず、「いきなりエイズ」を発症しているのです。HIV検査を受けて感染が分かっていれば、エイズ発症を防げたかも知れないのに残念なことです。

早期のHIV検査は救命的検査であることを忘れないでください。


HIV感染症の初期症状は、以下の記事をお読みください。

○急性HIV感染症とは?

○HIV急性皮疹とはどんな症状?

○急性HIV感染症と微熱

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・STD研究所 STDチェッカー TypeJ(男女共通)

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