HIV感染の初期症状を心配する人は多くいますが、その中に私と全く同じような症状で悩んでいる人がいました。

私がかつて深刻なHIV感染疑惑に悩んだ体験はこのサイトで何度も記事にしています。当時私は国内外に出張の多い生活をしており、出生先で遊んでいました。

そんなとき、いきなり全身に発疹が出たり、帯状疱疹を発症したり、発熱、頭痛、咽頭炎などを連続して発症しました。これは間違いなくHIV感染の初期症状だと不安でいっぱいになったのです。

しかし、そんなに怪しい症状を連発した私でしたが、思い切ってHIV検査を受けた結果は陰性でした。⇒『管理人の自己紹介』

・・◇ネットの相談サイトで見つけた男性の不安


全くの偶然なのですが、私が登録している有料の医療サイトでHIV感染の不安に悩む男性の相談をみつけました。その相談内容を読んで見て驚きました。

何と、かつての私と非常によく似た症状で悩んでいたのです。その男性は性風俗で遊んだ6週間後に、高熱と共に全身に発疹が出たそうです。

それが治ったかと思えば今度は原因不明の頭痛と下痢が続き、喉の痛みや倦怠感もあったそうです。いずれの症状も病院に行って診てもらったけど原因は分からなかったそうです。

これも私と同じです。私の場合、帯状疱疹だけは原因がハッキリしていましたが、その他の全身の発疹や発熱、頭痛、咽頭炎は原因不明のままいつの間にか治っていました。

HIVの感染初期症状もほとんどが1週間程度で自然と治るとされています。ここが怖いところです。ますます不安になってくるのですね。

ネットの相談サイトに投稿した男性はまだHIV検査を受けていませんでした。あんなに怪しい症状を連続して発症していても、まだHIV検査を受けていなかったのです。

そしてネット上で自分の症状を書き込み、

この症状はHIV感染の初期症状でしょうか?』

と相談しているのです。

これも私の体験と重なります。私もHIVに感染しているかも知れないと思うと、検査結果が怖くてHIV検査を受けることが出来ませんでした。そしてネットの相談サイトに書き込みを繰り返していました。この男性と全く同じです。


・・◇それでも検査を受けるしかない


私が利用したネットの相談サイトはYaooやgooの無料サイトです。従って回答者は専門家ではなく、一般の素人さんでした。しかし、今回の男性は有料の相談サイトです。回答者はみんな現役の医師です。

そして、その男性の相談に対する回答は、

『すぐにHIV検査を受けてください』

でした。

複数の医師が回答を寄せているのですが、全員の方が同じ回答です。

これも当サイトで何回も繰り返し記事にしていますが、どんなに怪しい症状があっても、症状からHIVに感染してるかどうかは分かりません。

HIVの専門医でも分かりません。HIV感染の初期症状は単なる体調不良や風邪、インフルエンザと似ており、区別するにはHIV検査をするしか判定方法がないのです。

ましてやネットの文字だけのやりとりで分かるはずがありません。(直接診察しても分かりません)

どんなに怪しい、不安な場合においてもHIVに感染しているかどうかをハッキリさせるには、HIV検査を受ける以外に選択肢はありません。

相談した男性も、医師の回答を見て最後には「HIV検査を受けてみます」と書き込んでいました。この男性はあまりに私の場合と症状が似ているので、思わず「どうか感染していませんように!」と思ってしまいました。

風俗で遊んだことが不安の原因である以上、完全な自己責任です。仮にHIVに感染していたとしても誰を恨むことも出来ません。

それを承知の上で、やはりこの男性が感染していないことを願わずにはいられない気持ちでした。もしも幸運にもHIV感染から免れていたら、どうぞ今後は同じような不安を抱えなくても済むようにして欲しいとも思いました。

私自身、かつてのHIV感染疑惑以来、セーファーセックスには十分すぎるほど注意を払っています。それが私がHIV感染不安から得た教訓です。

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