性感染症一覧表

性感染症の一覧表です。ちょっと気になるあなたはぜひご覧下さい。
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| 病 名 | 病原菌・主な症状 | 検査キット |
| HIV感染症/エイズ | ・ ・HIVの感染により、数年かけて免疫力が失われてい ・く。 ・ ・治療しなければ重篤な日和見感染症により死に至る。 ・ |
・ ・TypeJ(男女) ・ ・TypeE(男性用) ・ ・TypeF(女性用) ・ |
| 梅毒 | ・ ・ トレポネーマ・パリズム(梅毒トレポネーマ)と言う細 ・菌。 ・ ・発症と潜伏を繰り返し、第1期から第4期まである。 ・ ・第1期は、リンパ節が腫れたり、皮膚、粘膜に小豆か ・ら大豆くらいのしこりが出来る。 ・ ・第2期は「バラ疹」と呼ばれる赤い発疹が出る。 ・ ・第3期はゴム種と呼ばれるしこりが全身に出る。 ・ ・第4期は脳・脊髄・内臓・神経などが冒され、死に至 ・る。 ・ |
・TypeK(男女) ・ ・TypeE(男性用) ・ ・TypeF(女性用) ・ |
| クラミジア感染症 | ・ ・ クラミジア・トラコマティス(球状、卵状の細菌の1種) ・ ・男性は尿道に炎症を起こし、排尿時におしっこが少し ・しみたり、濃い汁が出る。 ・ ・放置すると副睾丸炎や前立腺炎になることがある。 ・ ・女性は80%が自覚症状なしで気がつきません。 ・ ・おりものが増える、不正出血、下腹部の軽い痛みな ・ど。 ・ ・放置すると子宮頸管炎、子宮内膜炎、卵管炎などの ・原因となり、不妊症や子宮外妊娠、早産、流産の原 ・因にもなる。 ・ |
・TypeG(男性用) ・ ・TypeE(男性用) ・ ・TypeG(女性用) ・ ・TypeF(女性用) ・ |
| 淋菌感染症(淋病) | ・ ・ナイセリア・ゴノローエと言う細菌の感染による。 ・ ・男性は、尿道にかゆみや熱っぽさを覚えます。次に尿 ・道から尿と共に膿が出て排尿時に痛みがあります。 ・ ・放置すると副睾丸炎や前立腺炎のなることがある。 ・ ・女性は性器のかゆみ、異臭のする 黄色い膿のような ・おりものが出ます。 ・ ・放置すると子宮頸管炎、子宮内膜炎、卵管炎などの ・原因となり、不妊症や子宮外妊娠、早産、流産の原 ・因にもなる。 ・ |
・TypeH(男性用) ・ ・TypeE(男性用) ・ ・TypeH(女性用) ・ ・TypeF(女性用) |
| 性器ヘルペス | ・ ・単純ヘルペスウイルスⅠ型・Ⅱ型です。 ・ ・男性は、水泡や潰瘍がペニスに出来ます。ウイルス ・が尿道に入ると排尿困難を伴います。 ・ ・女性は、外陰部に軽いかゆみが出て、その後に強い ・痛みと腫れを感じ、米粒くらいの赤い水泡が出来ま ・す。 ・ ・やがて水泡は破れて潰瘍になります。下着が 触れた ・だけでも飛び上がるほど痛く、排尿も痛みのために困 ・難になります ・ |
検査キットなし |
| 膣カンジダ症 | ・ ・カンジダ・アルビカンスと言う真菌(カビの一種)です。 ・ ・男性は、排尿時の軽い痛みや痒み程度で、ほとんど ・感染に気がつかなことが多い。 ・ ・女性は、性器から肛門にかけて、我慢できないくらい ・の強いかゆみがおきます。そして、ヨーグルト状の白 ・いおりものがたくさん出ます。 ・ |
・TypeF(女性用) |
| 尖圭(せんけい)コンジローマ | ・ ・ヒトパピローマウイルスの6型、11型です。 ・ ・男性は、亀頭の根元や肛門に米粒大から小豆大の ・イボが出来ます。 ・ ・女性は、性器から肛門にかけて「カリフラワー状」 ・とか、「ニワトリのとさか状」と表現される白色、 ・またはピンク色の米粒大のイボが沢山出来ます。 ・先が とがっていて、痛みやかゆみはありません。 ・ |
検査キットなし |
| 膣トリコモナス症 | ・ ・トリコモナス(Trichomonas vaginalis)原虫です。 ・ ・男性は。ほとんど自覚症状がなく、軽い 排尿痛程度 ・です。 ・ ・女性は、淡黄色から緑色をした泡状のおりものが大量 ・に出ます。膣や外陰部にかゆみ、痛みを感じます。 ・ ・性交時に痛みがあったり、少量の出血が見られること ・もあります ・ |
・TypeF(女性用) |
| B型肝炎 | ・ ・B型肝炎ウイルス(HBV=Hepatitis B virus)が ・病原体です。 ・ ・疲労感を感じ、食欲不振、不眠症、微熱、下痢、 ・吐き気、そして黄疸(おうだん)と続きます。 ・黄疸が出るころには、尿が茶色っぽくなります。 ・ |
・TypeO(男女) |
| 子宮頸癌 | ・ ・ヒトパピローマウイルス(HPV) 16型、18型です。 ・ ・初期状態からがん化が進むと、6割から7割の人で ・おりものが増えてきます。 ・ ・性行為の際に出血が見られることもあります。更に ・進行すると、腰や下腹部の痛み を伴う出血が顕著に ・なります。 ・ ・がん細胞によって尿管が圧迫され、腎臓の働きにも ・障害が出てきます。 ・最後には 腎臓が機能しなくなる「無機能腎」となりま ・す。 ・ |
・TypeI(女性用) ・ ・TypeT(女性用) |
| 細菌性膣炎 | ・ ・大腸菌、ブドウ球菌などの一般細菌 ・ ・おりものが増え、悪臭がします。痒みが出ることもあり ・ますが、何も自覚症状が出ないこともあります。 ・ |
・TypeT(女性用) |
| 成人T細胞白血病 | ・ ・HTLV-1(ヒトT細胞白血病ウイルスⅠ型) ・ ・発症すると「HTLV-I関連脊髄症」を起こし、歩行障害 ・から病状が進行してやがて両足が麻痺してします。 ・膀胱直腸障害も起こして、膀胱や直腸の機能障害に ・陥ります。 ・ |
・TypeM(男女) |
| 軟性下疳(なんせいげかん) | ・ ・ヘモフィリス・デュクレイ菌と言う細菌です。 ・ ・男性は、亀頭の溝の部分や、包皮の内側に大豆くら ・いの大きさの潰瘍(かいよう)が出来ます。 ・ ・女性は、陰唇部(性器の割れ目のふっくらした部分) ・や、膣前庭(ちつぜんてい:陰唇部の奥、膣の入り口 ・部分)などに同じく大豆くらいの潰瘍が出来ます。 ・ |
検査キットなし |
| 疥癬(かいせん) | ・ ・ヒゼンダニと言うダニの一種です。 ・ ・夜、布団に入って身体が温まってくると、我慢出来 ・ないほどのかゆみが出ます。 ・これは、ヒゼンダニの雌が皮膚に卵を産みつける ・ためです。 ・首から下の全身、特 に指や手などに、赤いブツブツ ・や水泡が出来ます。 ・ |
検査キットなし |
| ケジラミ症 | ・ ・吸血性昆虫のケジラミです。 ・ ・主に陰毛に感染するので、そこに強いかゆみを感 ・じます。この他、肛門周辺、腋毛、胸毛、などにも ・感染することがあります。 ・ |
検査キットなし |
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性感染症も早期発見、早期治療が何より大事です。
特に自覚症状の少ない性感染症は、自覚症状がなくても、感染に心当たり、思い当たる
過去があるなら、ぜひ一度検査を受けてみて下さい。
HIV・梅毒・クラミジアなどは保健所で無料、匿名検査を行っています。
(HIV以外は保健所によって検査対象が異なります。事前にご確認下さい。)
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