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こうした急性HIV感染症の症状は、普通の風邪や体調不良の症状と見分けがつきません。
それゆえ、HIV感染の不安を持つあなたを更に不安にさせます。
「もしかしたら、この症状はHIV感染の症状なのでは・・・」
発熱や喉の痛みといった症状を覚えるあなたは不安でいっぱいになるかも知れません。
私にはそんなあなたの気持が痛いほどよく分かります。なぜなら、私自身がHIV感染の不安に
悩み、苦しんだ経験があるからです。
私は海外の風俗で遊んだ後に、全身の発疹、帯状疱疹、発熱、下痢などの症状を連発しました。
HIVに感染した急性期の症状に違いないと3ヶ月間夜も眠れないほど悩みました。
でも、私が必死の思いで受けたHIV検査の結果は「陰性」でした。
こんな私の例のように、いくらHIV感染を疑わせる症状が出ても、本当にHIVに感染しているかどうか、
それは検査を受けてみるまで絶対に分かりません。
あなたも私も、人は誰でもたまには風邪もひくし、体調が悪いときもあります。
微熱が出たからといって、いちいちHIV感染症の症状ではないかと疑っていたらキリがありません。
でも、もしもあなたにHIV感染の心当たり、思い当たる過去があれば話は別です。
もしかしたら、あなたのその症状はHIVに感染したサインかも知れないのです。
繰り返します。あなたの症状が、ただの風邪や体調不良なのか、それとも、急性HIV感染症なのか?
それは、あなたが検査を受けてみる以外に確かめる方法は存在しません。
詳しくはこちらから⇒『HIV検査だけがあなたを救う!』
もしもあなたがHIVに感染していたら、急性期に現れる急性HIV感染症の後は、全く自覚症状のない
無症候期に入ります。そして、あなたに限らず、人は誰でも自分に痛みや苦痛がない限り、自ら検査を
受けたり、診察を受けたりしません。HIV感染症もまた同じです。
急性期の次にあなたにHIV感染症の症状が現れるのは、無症候期を過ぎて、ついにエイズを発症する
段階です。あなたの免疫力は極端に低下しており、免疫不全によって日和見感染症に襲われることに
なります。
もしもあなたがHIVに感染して、検査を受けないままエイズを発症してしまったら、それはとても残念で
不幸なことです。
今やHIV感染症は致死的疾患ではありません。エイズ発症前に検査で見つかれば、エイズの発症を
抑えることも可能なのです。まさに早期発見、早期治療があなたの命を救うことになるかも知れません。
それだけに、急性HIV感染症の症状を見落とさず、早期の検査を受けるきっかけとすることはとても
大事なことです。
あなたもご存知だと思いますが、HIV検査は保健所に行けば、無料・匿名で受けることが出来ます。
あなたが、微熱や喉の痛み、頭痛に下痢などの症状から、急性HIV感染症の症状ではないかと不安に
悩み続けるより、思い切って検査を受けて下さい。
検査結果が陰性であれば、それでひと安心、もう悩まなくてすみます。仮に不運にも陽性であったとしても、早期治療によってエイズ発症を防ぐことが出来ます。仕事や学校を続けることも出来ます。
でも、発見が遅れて、いきなりエイズを発症してからの治療はより困難です。
検査を先延ばしにしても、あなたにプラスになることは何ひとつありません。
あなたにHIV感染の不安があって、急性HIV感染症ではないかと思われる自覚症状があるなら、ぜひ
早期の検査を受けるきっかけとして考えてみて下さい。
そして、「いきなりエイズ」の不安を1日でも早く解消して、心穏やかな日々を取り戻して下さい。
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